英会話の幼児教育に関しては、賛否両論はありますが、もしお子さんが、英会話に興味をもっているのであれば、私は、本人の興味が沸くままに、英会話のスキルを伸ばしてあげれば良いのではないかと、個人的には考えています。一般的な託児所などでも、外国人の先生の訪問により、定期的に英会話教室が開催されるケースもみられています。外国人の先生方のボランティアである場合もあれば、別料金が必要であるといった制度もみられ、幼児教育に熱心なママなどにとっ
ては、そのような英会話教室の有無が、託児所選びの焦点となっている場合もあるようです。皆さんは、子供の英会話教室についてどのような考えをもっていますか?幼児教育としての英会話は、英会話教育を施す前に、日本語が優先されるべきであるといった考えをもつ人もいれば、日本語と英会話の同時教育が、グローバルな人材育成への近道であると主張する人もいるのが現実的な見解となっているようです。子供の成長期において英会話に触れる時期が早ければ早いほど良いという人もいれば、そうではなく、日本人としての日本語教育を十分に受けてから、きちんと第二言語として改めて意識的な教育を行った方が良いという見解がある中、2018年から、実験的とはいえ、小学校での英語活動が開始されつつあります。2020年には、小学3年生からの英語活動が必修化されることとなりました。このような取り組みは、今後の日本人のグローバリゼーションにどのように反映されていくのでしょうか?

合唱曲を原文のまま歌うという事は、その曲のもつ本来の美しさを楽しむことに繋がると言えるのではないでしょうか。そのような考えから、何度も英会話などに挑戦し、そして何度も挫折してきたという方も少なくないでしょう。また、現在進行形で勉強しているという方もいるかもしれません。そういった方に言いたいのが「英会話習得lこ6ヶ月以上費やすのは間違った勉強方法である」という事でしょう。全てを否定しているわけではなく、アプローチの方向性についてがマズイという事でしょう。近年大注目されている勉強法は「聞き流す」方法でしょう。子どもが言語を取得するとき、文字から勉強するという子供はほとんどいないでしょう。人間の本能的にも「耳から取得」する方法は試す価値があるともいえるでしょう。特に歌の場合は「耳コピ」からでも良いと言えるでしょう。好きな曲から耳コピで覚え、追って意味や表現を理解していくという方法はとても理にかなったほうほうであると言えるでしょう。とにかく洋楽を聞き続けるというのも英語にたいする苦手意識がなくなるので良いでしょう。音楽と英会話は、意外にもとても相性がいいと言えるでしょう。怖がらずに自信を持って発音していくことで、自然と普段の会話にも馴染んでくるかもしれません。好きな合唱から普段の英会話へと繋がっていけたら、とってもお得な気分になれるのではないでしょうか。
英会話においては、非言語的なコミュニケーションが、特に重要であるということを認知している動きはほとんどありません。例えば、自分自身が体調が悪く、それを伝えたい時に、困っているようなジェスチャーをすれば、十分に通じますし、嬉しい時はジャンプをしながら話せば、喜びは十分に通じます。拙い英語でも、それとともに、言語にこだわらない表現をすることで、しっかりと通じるということは、様々な言語を学ぶ上でも、重要なことであると言えるのではないでしょうか。会話にかかわらず、このような非言語的なコミュニケーションを得意としている人は、言語力までも、向上するスピードが速いというデータが出ているような気がしますから、積極的に活用してみるといいかもしれません。
間違いを恐れずに、まずは、英語で話してみて、それでも通じないようだったら、非言語的なコミュニケーションに頼りながら、会話を進めていくということが、重要だと言えるでしょう。
先日、英会話教室のネイティブの先生に、「あなたは、どのようにして英会話に出逢いましたか?」という質問を受けました。このような質問に、皆さんは、どのように返答されますか?私は、「学校で「英語」という教科として出会いました」と答えると、先生は、「だいたいそうねー」と、日本語で答えてくれました。英会話教室の先生は、日本語がとても上手なのですが、日本語を勉強し始めてから数年しか経っていないようなのです。どうして、そんなに日本語が上手なのですか?と尋ねてみたところ、先生がおもろに、「あなたは、どのようにして英会話に出逢いましたか?」と、逆質問されたのです。先生の考えの中では、日本人の多くの人々は、楽しそうに英会話を勉強していないと感じているようです。先生自身は、学校の教科として、「日本語」に出逢ったのではなく、個人的に、日本の文化や漫画に興味があったので、自主的に学んだだけなのだそうです。日本人の多くの人々は、英会話を勉強として学校で出逢っているからか、英会話を点数などで評価し過ぎではないかと言っていました。もっと、英会話を使う事を楽しんだり、自分の興味のある事を知る為に、英会話をもっと自由に使えば良いのにと、私達日本人が英会話と向き合う姿勢を、少し残念がっているようにも見えました。改めて、考えてみると、私自身も英会話スキルを、進学や就職のツールとしてしかみていなかったかもしれません。学校の教科として、英会話に出逢っていなかったら、私の英会話との触れ合い方は、もう少し違ったものになっていたかもしれませんね。

子どもたちが「ことば」を学習する上で、幼少期から第二言語の外国語を学ぶことがプラスであるのかどうかといったような議論は、多くのパブリックで語られている事柄でもあります。幼児教育の一環として、キッズの英会話スクールに通わせることが、子どもたちの成長にどのような影響を与えるのかといったような研究は、世界各国の研究者たちが子どもたちの成長を見守るなかで行っている研究題材でもあります。開発途上国の子どもたちが先進国の言語を母国語よりも先に学ぶことで、成人したのちに自分を養うためのフィールドを広げる役目を果たしてくれるのだといったような考えもあるようです。開発途上国の発電もままならないような小さな村で育つ子どもたちが、先進国などで自分の可能性を見つけ出すには、先進国の言語を理解できることが何よりも武器となり彼らにとってはチャンスを得るためのツールとなるようです。現代の日本社会において、十分に豊かな居住空間を得ることができ、成人後、自分や家族の経済を養うための働きの場を得るといったビジョンを日本国内にある程度描くことのできる子どもたちにとって、第二言語の果たす役割についての自実感は希薄であるかもしれません。日本の国にとって子どもたち自身が第二言語を学ぶことで広がる可能性を、本人や周囲の大人たちが改めて考え直してみる必要があるかもしれませんね。