海外の友人とビデオチャットで話した時に気になったことです。ヨーロッパなどでは個人個人の業務の範囲、内容が明確なため、仕事に対する向き合い方もより洗練されていくという副産物的メリットが発生しているようです。
自分が秀でている分野に配置され、それを仕事として専門に行っていれば、向上心が働くのは当然の帰着でしょう。
それが望んで修学、資格取得までした分野ならなおさらではないでしょうか。
日本でも看護助手の求人は増えていますが、採用や定着が難しいという現状があります。それは、看護助手の業務が看護師見習い化しており分業というよりは看護師に近しい働き方をする単なる「既存の枠組みの中でのあらたな人員」と認識されてしまい、無資格者には要求が複雑であることが原因と聞きます。
分業化を前提とした看護助手ならではのポジションの有効活用を念頭に置いた、業務設計が実質的活用のカギになるといえるのではないでしょうか。
ネットが普及した今、英語ができると、こんな話も直接ビデオチャットで海外の人に聞けるのです。