海外を旅行するにあたり、移動はつきものです。電車やバスを利用することも多いと思います。慣れている方はスムーズに乗りこなせるかもしれませんが、慣れていない土地で、英語表記で土地勘もなくとなるとなかなかスムーズにどのルートが良いのか、いくらの切符が必要なのかなどわからないことも多いでしょう。その際に駅員さんや街の人に質問しなければいけないこともあるかと思いますので、電車の乗り方や質問できるよう事前に勉強しておくとスムーズに旅行が楽しめるかと思います。同じ英会話でもアメリカとイギリスでは表現方法が異なるものが多々あります。電車はどの交通機関に関しての単語も異なるものがありますので、アメリカ圏、イギリス圏のどちらに旅行に行くかで使用する英語を勉強していくと便利でしょう。例えば、電車に乗る際に切符を購入しなければなりません。その際に往復切符が欲しい場合、どのように表現に違いがあるのでしょうか。アメリカでは「Please give me a round-trip ticket.」と言います。一方イギリスでは「Please give me a return ticket.」と言います。アメリカでは「往復切符」は「a round-trip ticket」と表現します。イギリスでは、「a return ticket」と言います。考え方の違いで、どちらの言い回しも理解できます。行って帰ってくる、つまり回ってくるという言い方のアメリカと、戻ってくるという言い方のイギリスの考え方の違いでしょう。ちなみに、片道切符も言い方が異なります。アメリカでは「a one-way ticket」と言い、イギリスでは「a single ticket」と言います。こちらも覚えておくと旅行がより楽しめるでしょう。